The Hold Out

現地到着までに時間をかけ過ぎると出現数上限と思われる人数のトラッパーが攻め入っていて袋叩き状態のケンおじさんを見ることになる。
こうなった場合は敵がかたまっているとはいえ真ん中にケンおじさんがいるので射撃には注意が必要。
爆発物等範囲攻撃厳禁。
タゲを取った瞬間集中砲火を浴びる可能性が高いので対策が必要。
そもそも受注した時点で著者のように寄り道したあげくクエストを忘れてしまったりする人はいないと思うが…。
一応報告までに。
4〜5日連邦を彷徨っていたけどクエスト失敗にはならなかった。
どれくらい放置で失敗になるかは検証できていない。申し訳ない。

シナリオ中に言及はなかったと思うが、
ケンおじさんを連れ帰った後に
いつのまにか入植者が2人住み着いていた
放置していたので、当然満足度は急落
皆様はご注意を

このクエストの、連れ帰らないルートでのミッチのツンデレ発言？もなかなかいいもの。帰ってこないと見るやおじさんを心配して人を送るのだが、素直になれない人柄と合わせてなかなかほほえましい。
が、どうもそのあとで訪問するとそんな思いはいまいち伝わってないようだ…

襲撃をかけて来るのはトラッパーの集団
敵の装備にもよるが、敵の数が多く厳しい戦いになりやすい
敷地内にも直接スポーンするので建物の前庭で待ち構えるのは危険が大きい

障害物を置いて屋内に籠城するか、屋根に上がってしまえば比較的有利に戦える
タレットの材料を持ち込んでひたすら修理し続ける戦法を取るのもちょっと卑怯だが有効
元々敷設されている地雷は自爆してしまわないように一旦回収し、置き直しておくとよい

全滅させる事が出来なくてもある程度の人数が倒されるとトラッパーは撤退していく
ケンおじさんはトラッパーの攻撃では死なないので自分が生き残る事だけに専念しよう

ファー・ハーバー サブクエストの1つ。
Rite of Passage クリア後にミッチから依頼される

内容は、「ケンおじさんの安否を確認して可能であれば連れてくる」というもの。ちなみに、時間制限があるので注意

クエスト報酬
・キャップ
・ファイヤーベリーのレシピ
・国立公園案内所のワークショップ


...ぶっちゃけこのクエスト、ケンおじさんサイドから見ると"いきなり来た自分を探している謎の人物に援護を頼んだら、家族のところに無理矢理連れてかれた挙句、他の人間に自宅を奪われた"と言う内容である…